第1章

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「兄様~遅~い!」 「幽々子様まずは挨拶ですよ!」 「ごめんな、幽々子さあ食べようか」 この早く食べさせろオーラをだすのが俺の妹西行寺幽々子、まあ一番の特徴は… 「「「いただきます!」」」 とてつもない大食いだとゆうこと。 「幽々子その鮭は俺のだ!」 「ちがいます!私のです!」 おっと間違え パシッ! 「それは俺の皿だ幽々子」 「むう~、やりますわね~兄様。」 幽々子の残像を残すハシ捌きを攻略した俺にはきかん …30分後… 「「「ごちそうさま。」」」 ようやく一息つける…
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