第1章

4/4
前へ
/12ページ
次へ
「妖夢、お疲れ様。」 朝食の片付けを済ませた妖夢が来た 「いえ、それほど疲れては居ません。それより稽古に付き合っていただいてもよろしいでしょうか?」 ああ、そんな捨てられたら子犬のような目をしないでくれ、罪悪感が… 「分かったよじゃあ「ありがとうございます!じゃあ準備してきますので先に中庭で待っていてくださいね?では!」あまり被せないでほしいな…」 そうぼやきつつ普段着から鍛錬時の服(剣道のめんをつけてないとき)に着替え中庭にいった
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!

178人が本棚に入れています
本棚に追加