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「もう、好きにしろよ・・・。」
理人は観念したように言った。
恭介の頭をギュッと抱き締めて身を委ねる。
「先輩・・・。」
恭介は理人にキスをし、胸の突起に触れた。
「ぁ・・・。」
小さく理人の甘い声が漏れる。
「先輩のここ触ってないのにもう尖ってる。ちょっと焦らしすぎた?観念したみたいだけど我慢できなかったんだ。」
「そんなこと言うな、馬鹿・・・!」
恭介は意地の悪い笑みを浮かべ、
理人の胸の突起を指で弄り始めた。
「ぁ・・・。んぅ、ぃゃ。そこ、気持ちぃぃ・・・。」
「あれ?今日はやけに素直じゃん。じゃあ、そろそろこっちも弄ってあげようか。」
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