1st day
6/6
読書設定
目次
前へ
/
97ページ
次へ
空港から出てタクシーを拾いホテルへ真っ直ぐ向かった。 ホテルでチェックインするとクロークが「ごゆっくりお休みください」と営業スマイルで鍵を渡したので「ありがとう」と覚えたてのイタリア語で応えた。 時差ボケのせいでかなり眠い。 部屋に着くなりシャワーを浴びベッドに潜りこんだ。
/
97ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1334人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
238(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!