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いや~…
安男終わっちゃいましたね…
なんか少し寂しいです
というか
ここまで話が続くとは
正直思いませんでした
俺が最初に
安男と出会ったのは
シャンプーをしてる時です
なぜか
安男というフレーズが
急に頭に思い浮かんです…
嘘だと思うでしょ?
しかし
これがマジなんです(笑)
そんな安男が
みなさまに
愛されるキャラクターになるなんて
思いもしませんでした
本当に感謝です
みなさまに頭が上がりません
この小説を読んでいただいた方々
安男を好きになっていただけた方々
本当にありがとうございました
●バロック●
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