あとがき

2/2
前へ
/580ページ
次へ
いや~… 安男終わっちゃいましたね… なんか少し寂しいです というか ここまで話が続くとは 正直思いませんでした 俺が最初に 安男と出会ったのは シャンプーをしてる時です なぜか 安男というフレーズが 急に頭に思い浮かんです… 嘘だと思うでしょ? しかし これがマジなんです(笑) そんな安男が みなさまに 愛されるキャラクターになるなんて 思いもしませんでした 本当に感謝です みなさまに頭が上がりません この小説を読んでいただいた方々 安男を好きになっていただけた方々 本当にありがとうございました ●バロック●
/580ページ

最初のコメントを投稿しよう!

345人が本棚に入れています
本棚に追加