3人が本棚に入れています
本棚に追加
リュウヤ「なあ、スカートの存在意義ってなんだろう?」
ヤヒロ「お前がそんなこと聞くなんて…明日はwiiが降ってくるな」
リュウヤ「シュールだし、危ないな。当たったら死ぬぞ。
でも、考えてみてくれ。なぜあんな下着が見える恐れがあるものを穿くのか…」
ヤヒロ「いいじゃん!パンチラできるし!」
リュウヤ「そんなことするな。
もう少し考えてくれ」
ヤヒロ「可愛いいからじゃないの?」
リュウヤ「その可愛さを求めるのは、下着が見られる可能性を無視できるものなのか?」
ヤヒロ「まあ、そう考えるとそうなのかな~?
てかお前、いつから疑問だった?」
リュウヤ「1ヶ月ほど前ぐらいに疑問に思ってな。それ以降は特に気にかけなかったのだがな。
最近、風で前を歩いていた人のスカートが捲れてな」
ヤヒロ「!!!」
最初のコメントを投稿しよう!