まず紹介だ

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少年A「さあ、始まりだ」 少年X「俺は世界一カッコいい!」 少年A「なんだヤヒロ。いきなり出鼻をへし折るな。てかなんだXって」 ヤヒロ「いやさリュウヤ、第一印象は大切だからさ。Xってかっこいいじゃん」 リュウヤ「いや、少年バツみたいでキモい」 ヤヒロ「じゃあWは?」 リュウヤ「少年(笑)だな。ピッタリじゃないか」 ヤヒロ「うっせ」 リュウヤ「てか、いきなり読者おいてけぼりだぞ。そろそろ本題に入ろう」
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