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「よし、可愛く言えたから
口でしてやるよ…座れ」
椅子に座ると、兄貴は俺のを口に含んだ。
「うぁっ……んっ…」
「気持ちいいか?」
兄貴が俺の顔を見上げで尋ねてくる。
「ん…きもちぃ…」
「クス……素直な海も可愛いな」
恥ずかしいことを
さらっと言われ、愛撫は続き…
もう、限界
「もっ…出るから…やめて」
「いいよ、このまま出して」
「やんんっ……はぁ…」
兄貴は、俺が放った熱を飲んで笑う。
「いっぱい出たね…」
「……空にぃ…学校、遅刻する!!」
テーブルに置かれた眼鏡を無理やりかけさせる。
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