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"私がしたくてもどうしても出来ないコトを あんな易々と…" "先駆けずりー!" と、そんな感情を大きく見開いた瞳に湛えた二人は それでも身動き出来ないでいた。 そして "あぅ~私も抱きつきたいよぉ" 今度は二人で上目遣いで 訴えてみるが、心の声は届かなかったようで 揃って捨てられた子犬のような(>_<)をした。
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