一年の冬の大会

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彩華「ありがとう♪♪ 早く行こう!」 「わかったから引っ張るなって…」 何故か知らないが彩華は機嫌がよくなった 「機嫌がよくてなにより、これでいいか?」 俺はプリクラの機械を指差して彩華に聞いた 彩華「うん!」 俺達は中に入った 「じゃ金入れるな。 後の操作は彩華にまかせるから」 彩華「任せて!!」 俺達は何回写真を撮って彩華が今、落書きと言うものをしている 彩華「ふふ~ん♪♪」 「楽しいかそれ?」 彩華「楽しいょ~~? 矢島君も書く?」 「俺はいいや……」
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