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「喜田～～帰ろうぜ」
喜田「いいぜ。
今準備すっから待ってろよ」
俺は自販機の前にいってアク〇リを買って待っていると携帯がなった
「誰だよ……もしもし？」
金子「もしもし…？
金子だけどわかる？」
「あぁ…わかるよ
どうしたの？」
金子「明日、午後暇かな…？」
「明日は暇だと思うよ？」
金子「本当に～？！
断れなくてよかったょ…
明日１４時に待ち合わせはどうかな？」
「部活次第やけどいいょ～」
金子「よかったぁ♪
じゃ明日ね♪」
ﾋﾟｯ
電話の相手が違うので何故かガッカリした気分になってしまった
「はぁ…………」
喜田「うらやましいため息だねぇ～」
「なっ！聞いてたのか？」
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