君を見る景色
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この町にくるたびに あの場所にくるたびに ここを走るたびに あなたのことを思い出す つらくて、痛くて、耐えきれなくなって 私はあなたから逃げ出したけど 朝日を見る度に 星を見る度に あなたのことを想えば、 あなたのといた時間に 私は確かに 幸せを見ていたんだって あの時間を忘れられない自分に 確かにあなたを想っていたんだって その度に 確認している
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