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何で京君て呼ばなくちゃ駄目何だろ…
京ちゃんは京ちゃんなのに…
男「おい!瀬川」
小雪「何…?」
男「ちょっと来いよ」この男の子は小雪をよくいじめる奴らのリーダーみたいな奴
男の子は小雪を体育館裏に連れて行った
京「あいつ…」
体育館裏
小雪「何の…用?」
男「決まってんじゃん」男の子達は小雪の前にノートを投げた
男「宿題、やれよ」
小雪「い、嫌!」
男「また殴られたいのか?」
小雪「京…ちゃん…」
男「聞いたか?また京ちゃんだってよ、京も可哀想だよなこんな奴の幼馴染みなんだからよ」そのとき誰かが小雪をいじめてる奴を殴った
その殴った人は…
京だった
京「自分の宿題くらい自分でやれ!タコ!💢」
小雪「京…ちゃん…?」
京「大丈夫か!?小雪、ケガとかしてないか?」京は小雪の肩をつかみ聞いた
小雪「ぅ、うん…大丈夫」
京「ょかった…」
男「テメェ…💢何すんだよ💢」
京「うっせぇなぁ💢」
男「京!?」
京「お前さっき言ったよな、こんな奴の幼馴染みだって、こんな奴に宿題やらそうとしてんのは誰だよデブ💢」
男「うるせぇ💢京には関係ないだろ💢」
京「小雪は俺の幼馴染み何でね関係あるんだよ、それでもまたいじめるってんなら…殺す💢」
男「クッ…行くぞ」男の子達はどこかに行った
小雪「あ、ありがとう…京ちゃ、京君」
京「…ちゃんでいいよ」
小雪「ぇ…」
京「幼馴染みだしな、いつもちゃんで呼んでたからクセになってんだろ?だからちゃんでいいよ」(本当は君だと小雪に呼ばれたきがしないんだよな)
小雪「…京ちゃん……大好き!」小雪は京の腕に抱きついた
京「!///」
小雪「だーい好き!」
京「俺は大ッ嫌いだ!///」
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