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教室
京「たく、何なんだよあいつ💢」
小雪「尚子さんだよ」
京「そうじゃねぇよ💢」
小雪「京ちゃん…怖いよ…💧」
京「あ…わりぃ…」
小雪「私は楽しいときの京ちゃんが好きだな」
京「…///」【好きだな】(好き…か…///)京の顔は少し赤くなっていた
小雪「京ちゃん!顔赤いよ!?風邪!?」
京「えッ…これは…その…///」
小雪「保健室行こ?」
京「い…いや」
小雪「あゆちゃん、私京ちゃん保健室に連れて行くから先生にいっておいて」
あゆ「了解(≧▽≦)ゞ」
小雪「さ、行こ?京ちゃん」小雪は京の腕を引っ張って保健室に行こうとした
京「ぉ、おい!」
小雪「ほら、早く」
京「……💧」
彰人「あーあ、京も可愛そうに」
あゆ「小雪は本当に鈍感だからね」
彰人「だな」
保健室
小雪「あれ?先生いない」
京「だな、じゃあ教室戻るか」
小雪「駄目!私が看病するから京ちゃんは寝てて」京はベットの方に押された
京「わかったから押すな」その時小雪は何かにつまずいて転んだ
小雪「きゃッ!」
京「うゎッ!」京も一緒に転んだ
小雪「たた…」
京「大丈夫か?」
小雪「うん何とか…!///」小雪は京の上に乗っていた
小雪(か、顔が近い…///)
京「小雪?」
小雪「ご、ごめんなさい///」小雪は京の上からどけた
京「いや、別に///」(あっぶねー、小雪の顔があんなに近くにあるとは…///)どれぐらい近いと言うと、顔と顔の距離が5cmぐらいである
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