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銀「全く朝から酷い目にあったよ」
レフィーナ「でも蓮華ちゃんとラズちゃんが起こしてくれなかったら、学校に遅刻するところでしたよマスター」
ラフィーナ「そうだよマスター、学校に遅刻したら不味いんだろ?」
銀「そうだけどさぁ」
まこと「なら良いじゃないですか、ラズさんと蓮華さんのおかげでご主人様が遅刻せずに済んだんですから」
銀「まぁいっか、それより3体ともしっかり捕まっててよ」
レフィーナ「はい!」
ラフィーナ「わかったよ」
まこと「分かりました」
さて、読者の皆さんこんちは
この小説の主人公を勤めさせてもらっている橘銀です
皆さんには俺がどういう経緯で彼女らのマスターになったかをお話します
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