出会いは唐突に
5/9
読書設定
目次
前へ
/
14ページ
次へ
銀「ただいまー」 銀華「お帰りなさい銀ちゃん、それで成果はどうだった?」 銀「ん、あぁ、はいこれ」 銀は海鮮物盛合せが入ってる発泡スチロール箱と 山菜物盛合せが入ってる段ボール箱を 乗せた台車を見せた 銀華「あらあらまぁまぁ、やっぱり銀ちゃんに行かせて良かったわぁ~ あの人か私だったらろくな物しか当たらないもの」 銀「そ、そうなんだ…」 銀華「そういえば銀ちゃん?」 銀「ん、何母さん?」
/
14ページ
最初のコメントを投稿しよう!
52人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!