第3話
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俺は天に近寄り、縛られてる手をほどこうと天に触れた。 天「っっっ!!! やぁ!!!触らないで!! 怖いっっ!!」 朱「天!!落ち着いて! 早坂君だよ!!」 天「洸君…」 泰「そうだよ!天ちゃん、洸だよ」 天「っっ!いや――――!!!」 そこで意識を手放した。 洸・朱「天っ!!」 泰「天ちゃんっ!!」
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