プロローグ

2/15
前へ
/15ページ
次へ
朝、俺はやりかけのゲームを傍らに目が覚めた。 「よかった……セーブしてた」 そして体を起こし、テーブルの上に置かれた冷めた朝食を食べて学園に向かう。 それが毎朝同じ事。
/15ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加