プロローグ
6/6
読書設定
目次
前へ
/
16ページ
次へ
美佐子:明日仕事だけど ケーちゃんは家に居て留守番してくれる? どうやら美佐子は俺を家から出したくないらしいまだ知り合って間もないのにどうゆう神経をしているのか・・・・・ 慶二:ん~俺も明日用事で出掛けないとダメだから今日の夜に家帰るわ 美佐子:・・・・そう・・・・・・・・・・・・ 少し淋しそうに美佐子は俺の横でゴロゴロと転がっていた
/
16ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
21(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!