プロローグ

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美佐子:明日仕事だけど ケーちゃんは家に居て留守番してくれる? どうやら美佐子は俺を家から出したくないらしいまだ知り合って間もないのにどうゆう神経をしているのか・・・・・ 慶二:ん~俺も明日用事で出掛けないとダメだから今日の夜に家帰るわ 美佐子:・・・・そう・・・・・・・・・・・・ 少し淋しそうに美佐子は俺の横でゴロゴロと転がっていた
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