349人が本棚に入れています
本棚に追加
「神谷さ…ン」
「小野君…。」
唇を離し小野君の首筋や鎖骨に舌を這わす。
「ん…」
ピクッと身体を震わせる小野君。
その白い肌にキスマークを落としながら小野君の服の中に手を入れ、手探りで胸の飾りを見つける。
「んぁ…っ」
僕の指が飾りを掠めたとき、小野君から声が漏れた。
そして、小野君のモノも徐々に熱を持ち始めていた。
「身体がダルいわりに下は元気みたいだね。」
そう言って小野君のモノをズボン越しに撫でるとうぁぁっ、と言って身体が跳ねた。
「かわいい…。」
いつも攻めの小野君だけど受け側の小野君もかわいいな。
そう思いながら僕は小野君のズボンを下ろし、モノを口に含む。
最初のコメントを投稿しよう!