第2章『消えたアイドル』

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私は皆の注目を浴びて、輝いてた。 仕事は楽しかった。 だけど、その反対で怖いという気持ちもあった。 注目を浴びる度に怖くなった。 ねぇ知ってる? 人って、凄く怖いものなんだよ。
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