始まりの朝

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キャーーーーーーー‼‼ と、いう男の声で起きた俺・・・。 階段を降りていくと、鏡の前に男の姿・・・ ナキ「おっ、お前だっ、誰だ‼」 男「な・・・ナキ・・・わたs・・・なっ!ナキ⁉ナキだよね⁉」 ナキ「どこからどうみてもおれ・・・・・・じゃない。って事はマヤ⁉」 マヤ「そうだよ😓」 男になったの声で言ってくるマヤ。さらには俺が女になっている。 ナキ「今日制服どうすれば良いんだよ😓」 マヤ「そんなの知らないわよ‼あんたは女子の制服着ていくしかないでしょ‼」 ナキ「え・・・」 マヤ「とっ、とにかく、朝ご飯食べていくわよ‼」 ナキ「お、おぅ・・・。」 マヤ「あ、あのさ。」 ナキ「ん?」 マヤ「ナキって今どんな体してんの?////」 ナキ「なんでいきなりそんなの聞くんだよ😅」 マヤ「いや、どうなってんのかなと思って・・・」 ナキ「みせるか?普通😅」 マヤ「私が昨日まで女の子だったことは知ってるなら見せてよ?ちょっとだけ‼ねっ?ちょっとだけだから😉」 ナキ「バカっw変態になるなよw」 マヤ「えー。いーじゃん😒」 ナキ「もし襲ったら警察行きな😏」 マヤ「ひっど‼」 ナキ「酷くて結構」 マヤ「あ、そうそう。私の制服は私の部屋にあるよ。」 ナキ「あぁ。分かった。」 マヤ「部屋にはいるかわりに見せてね😉」 ナキ「みせねーよ😒」 マヤ「ちぇっ😒」 ナキ「はぁorz」 元・姉の制服をきた。 ・・・スースーするし、足のぬくもりを感じる。女子っていつもこんな感じなのか・・・。 マヤ「どー?」 ナキ「ひっ💥////」 マヤ「そんな顔する必要ないじゃないwwwあ、ナキの制服姿カワイー🎵」 ナキ「なっ/////は、恥ずかしいんだからな‼」 マヤ「はいはい😌私はナキの制服着ちゃったー🎵じゃーん😁」 ナキ「うおっ⁉」 マヤ「似合うか~?」 ナキ「・・・」 ・・・似合いすぎた。・・・髪が少し長い系の美男子みたいな・・・。これでは惚れてしまう・・・と言うのは無いが、なんだか凄い心配になってきた・・・。
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