ごしゅじんさま。

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ごしゅじんさま。

蒼 「こーおいちさま!!」 黄 「んー」 蒼 「こおー??」 黄 「....。」 実はずっと前から起きてるんですけど、ずっと俺の名前を呼んでておもしろくて寝たフリをしてます。 蒼 「こお、おきてよ、ばかぁ。」 黄 「へぇーご主人様に馬鹿ねぇ」 蒼 「あっ違っ」 手首をつかみベッドに押し倒す。 黄 「じぁ何?」 蒼 「おきてほしかったから。」 黄 「んふふ^^可愛い」 蒼 「こお」 黄 「ん?」 蒼 「どいて?」 黄 「嫌だ、」 蒼 「なんで?」 黄 「蒼が俺にキスしたらどく」 蒼 「えっやだ」 黄 「深いのね、」 蒼 「や、」 黄 「じぁどかないし学校行かないー」 蒼 「それはだめっ、」 黄 「じぁキスしてくださいよ。」 蒼 「ぁう、」 静かに目をとじ ちゅ 蒼 「ん」 黄 「んふ」 蒼 「ぁっん」 舌を入れ絡ませる 黄 「んっ」 蒼 「ぁっ」 苦しいのか胸元を叩く蒼 黄 「ちゅ」 蒼 「んふっ」 蒼、顔が真っ赤。 蒼 「はぁはぁはぁ///」 何気にエロい、、
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