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「おう!当たり前だよ♪何かあったら嫌だからな!!」 俺は恥ずかしさを隠す為に空を見ながら言った。 わりと香織の家は近かった。今日の事を思いだし、話ながら歩いていたらあっという間に着いてしまった。 「東野君。気をつけて帰ってね☆また明日ね♪」 「また明日な!」 こうして俺は最後の1人、香織を送りとどけ1人、星の輝く夜空を見ながら家に帰った。
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