冬
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僕「!!」 抱きしめられた。 産まれて初めて抱きしめられた。 幸せだった…。 優「蒼太君 愛してる」 耳元で囁かれた 恥ずかしいし幸せだった。 僕「僕も」 その日 沢山の“初めて”を知った。 幸せ 人を好きになる事 抱きしめる 僕には十分過ぎた。 優さん… ずっと傍に居させて…。 その想いが胸を駆け巡った。 その日 寝るまで ずっと…。
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