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有紀「いいよ、ちょっと待ってな✨」 雅人「うん、わかった。」 雅人はすごく嬉しかった。でも少し不安もあった。 有紀「お待たせ、真菜ちゃんやけん、ガンバって。」 雅人「ありがとう。早速メールするわぁ。(笑)」 携帯を握りしめたまま雅人は顔がにやけていた。 雅人「はじめまして、雅人です。よろしくな。」 真菜「はじめまして、真菜です。こちらこそよろしく✨」 雅人はメールがくるたびに頬が緩んでいた。
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