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雅人は真菜ちゃんと逢えると思うと顔がニヤケていた。
そして…雅人は、いざ家に行こうと思ったら、家の場所分かんないことに気づいた。
雅人「ヤバい…場所分かんないや。」
高速を降りて真菜ちゃんに電話すると丁寧に道順を教えてくれた。
道順を言われた通りに行くと、
電話をかけてこっちを向いてる女の人がいた。 真菜ちゃんだ
雅人「はじめまして雅人です。良かった~逢えて」
真菜「はじめまして真菜です。よろしくね」
真菜は車に乗るといっぱい話してくれた。
2人は会話が途切れないようにすることで、頭がいっぱいだった。
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