日本改造論

領土問題

今一番熱いニュースと言えばこれではないだろうか。
特に尖閣諸島の領土問題。
高圧的な中国。
対して引き腰の日本。
どう解決することが双方にとっていいだろうか。
尖閣諸島はまさしく日本の領土であることは間違いない。
アメリカもそれは認めている。
尖閣諸島の一番の魅力はやはり豊富な地下資源である。
もともと地下資源に乏しい日本にとってこれはなんとしてもものにしたい。
おれが主張したいのは尖閣諸島はなんとしても日本の領土であり地下資源も日本が採掘権をもつものとしたいということだ。
中国側は裁判に持ち込みたいようだがそれにより少しでも中国の権利が認められてしまえば近い将来必ず同じような問題が起こるだろう。
高圧的な態度に出るべきなのはむしろ日本のほうなのではないか。
自分の領土が取られようとされているのになぜ黙って見ている必要があるのだ。
確かに中国との結びつきは強く貿易などといった面からみてもこれ以上の状況悪化は双方にとってマイナスにしかならない。
しかしこの問題は迅速に処理しなければいけない問題だ。
YouTubeの犯人探しなんかぶっちゃけどうでもいい。
ただ政府がやらないから勇気ある人が公開したのだ。
とにかく日本は強くならなければいけないと感じる。