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M君 「やっと終わったね…」
ビクッ……
私は身体がビクッとなって夢から醒めた…
私 「夢だったのかぁ、汗びっしょりだ………ギクッ」
あの酸っぱい臭いがする
天井にSの胸から上がが出ていてこちらを血走った目で睨み付けていた…
私 「ヒィ😱」
S 「許さない…」
…こ…
……ねこ……
……白猫っ……
……白猫っいい加減にしなさい[★]
私 「ハッ…」
母親 「何日寝れば気が済むとね[★]」
私 「また夢?気絶していた?」
母親 「なに寝惚けとるとね[★]寝過ぎやろうが[★][★]」
外は真っ暗…
私 「まだ夜やん😓」
母親 「はぁ?丸々二日間寝てまだ夜?馬鹿じゃなかとね[★]」
私 「はぁ?何で一日で起こさんと😱」
母親 「昨日の夜はみんな忘れてた😓さっき気付いてしまった💦」
私 「二日っておかしいやろ😱」
母親 「流石に何処かに行っとるって思ったけど、Kちゃんがさっき靴がある事に気付い教えてくれた😓」
私 「はぁぁぁ?」
母親 「あんたこの部屋なにか酸っぱい臭いがするよ?換気しなさいね」
私は結局長い長い夢を見ていたらしい…
しかし…天井から出ていたのも夢だった?酸っぱい臭いは?
解らないことだらけでした
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