花屋

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花屋

時計はPM7:30あたりはもう真っ暗だ。 栄太「あ~!疲れたぁ!!腹ぺこや!翔!ラーメンいこ!ラーメン!」 翔「オッケー、今日はよう頑張ってくれたわ栄太。ありがとな!親方にも褒められたわ!またつれてこいって!」 なんやら自分のコトのように自慢げに褒めてくれる翔にたいして尊敬をおぼえた。 そして二人は帰り道にあるラーメンにin。 栄太「お母さん!焼き飯&ラーメンSet!!」 翔「俺も同じの!」 定員「あいよ!焼き飯Set×2ね」 翔「あのさー栄太・・・」 翔が深刻そうに話かけてくる 栄太「ん?どうした?」 翔「こんなコトゆうのなんだけどさ、お前そろそろ定職につけば?うちの親方もお前のコト気に入ってるし待遇もいいとおもうぜ?」 真剣な目で話す翔。 栄太「・・・そうだなぁ・・あと少し考えさしてよ・・・まだやりたいコトがあるカラさ・・・」 翔「・・・そっか・・また気がむいたらいつでも声くれよ!」 そう・・俺はやりたいコトなんかなくただ ただ定職につきたくないカラ適当に話を流した・・・俺はなんでも話せるツレなのに二十歳頃から話せないツレになってしまったのかもしれない・・・
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