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~有岡Side~
バタンッ カチャッ
涼介と俺は使われてない楽屋に入った。
この雰囲気は…!!
まさかヤるのかなぁ////
と言う俺の自身はもう山になってる…///
涼介「大貴…。さっきはゴメンね?」
涼介いつもより声低いし…。
これだけでも俺の自身は更にでかくなるし感じちゃう。
大貴「ん…///」
涼介「感じちゃったの?怪笑」
大貴「感じてなんか…!!///」
涼介「じゃぁ…これは何?」
涼介は俺の自身に手を添えて撫で始めた。
大貴「ンアッ…///」
涼介「ねぇ…どうして欲しい?」
大貴「ンッ///俺…のこと…ンアッ///壊して?///」
涼介「よく言えたね。いい子。」
チュッ
大貴「ンッ…///」
涼介「クチュクチュ ジュル」
大貴「ンアッ…///ンニャッ///」
涼介は俺に深いキスをしながら服を器用に脱がしていく。
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