☆山田×有岡☆

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~有岡Side~ バタンッ カチャッ 涼介と俺は使われてない楽屋に入った。 この雰囲気は…!! まさかヤるのかなぁ//// と言う俺の自身はもう山になってる…/// 涼介「大貴…。さっきはゴメンね?」 涼介いつもより声低いし…。 これだけでも俺の自身は更にでかくなるし感じちゃう。 大貴「ん…///」 涼介「感じちゃったの?怪笑」 大貴「感じてなんか…!!///」 涼介「じゃぁ…これは何?」 涼介は俺の自身に手を添えて撫で始めた。 大貴「ンアッ…///」 涼介「ねぇ…どうして欲しい?」 大貴「ンッ///俺…のこと…ンアッ///壊して?///」 涼介「よく言えたね。いい子。」 チュッ 大貴「ンッ…///」 涼介「クチュクチュ ジュル」 大貴「ンアッ…///ンニャッ///」 涼介は俺に深いキスをしながら服を器用に脱がしていく。
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