始まりはいつも突然に

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始まりはいつも突然に

僕は今、とても大きな豪邸にいます。 しかも、この家の一人娘 九重院 真理亜の執事として…。 全ては昨日 アイツを助けたことから始まった。 ――――― ―――― ――― ―― ―
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