大好き…いまでも

はぢめて.

開ける覚悟をして…
せーの『ガチャ』

入ると何処にも姿が見えなかった.
あれ？間違ってる？
でもここしか屋上ないしと思いながらフェンスにもたれてたら～
タンクの横にもたれて寝てるしゅんもみつけた!
呼ぼうとしたけど寝てるみたい.
近寄って目の前に座って
ぢーっと見ていた.

し『ん？あっごめん.寝てた』

ま『全然大丈夫だょ』

し『おわびに.』『チュ』

そっと触れるだけのキスをしてくれた.
うちにとってわ初めてだ.
ちょっと恥ずかしいけど嬉しかった.
だから顔を下に向けた.

し『うける♪可愛い』

ま『だって恥ずかしいぢゃん』

し『そうか？俺ゎお前が好きだからどこに居てもするよ？笑ﾞ』

ま『だっだめだよ💦』

し『なんで？』

ま『みんなに見られてゎちょっと…』

し『ばーか.そこまでしないよ.笑ﾞ』

ま『だっだよね＊笑ﾞ』