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「ねぇ裕翔」
「なに?」
「襲っちゃd…(殴」←
「ダメ」
「あぁ…裕翔が殴った…ハァハァ(ハァtもっとやって…ハァハァもっと!ハァ」←
「キモい!寄るな!」←
「強制ベッド行き❤」←
「ぬぇぇぇぇえΣ」←
「ちょっとおろせょ!」
「もうちょっとまってね裕翔お姫様」
「…///」
「はぃ。着きましたよ。ベッドルームに」
「ちょっと…ゃめ…」
「ちゅっ」
「…ふっ…ふぁっ…んっ…んんっ」
「おっと、ごめん苦しかった?」
「…ハァハァハァハァ…///」
「まだ足りないのかな?」
「(コクッ)…////」
「今日ゎやけに素直だね…まぁ本番ゎこれからだょ」
「んんっふあっ…はぁ…んぁっ」
「あれっ?下ゎこんなになっちゃったんだ」
「涼介ぇ///きて?」
「ん~今のも十分きたけど、もうちょっと俺を誘ってみて?」
「ん//涼介ぇ僕の下のお口に涼介の大きいの射れて?///」
「(耳元でボソッ)合格」
「…ん///」
「いっきにいくね?慣らさなくて大丈夫だょね?」
「ぅん///」
「ょし。ぢゃあいれるょ。」
ズッズッ
「痛っ…//」
「大丈夫すぐ慣れるょ…ハァ」
ズズッ
「んっ…全部入った…ハァッッ//動いて大丈夫?/」
「(コクッ)///」
~~~~~~行為後~~~~~~
「腰いったぁ(T-T)」
「大丈夫?w」
「涼介激しすぎ//」
「もう1ラウンド開始!!」
「なんでそうなるのぉぉぉ!?」
gdgdend( ┰_┰)
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