恋せよ、ｷｯｸﾊﾟﾝﾂ

テコンドー

教えてもらえないなら、教えてもらいに行こう。

ちょうど、毎日のように通っていたスイミングをやめることが決まり、代わりにやるなら空手か、ボクシングか、キックボクシングか…。
漠然と考えていたところ、運命的な貼紙に導かれ、今のジムの門をくぐることとなったのでした。

ふ～、これで退屈テコンドー物語は終わりです。（笑）