とある日
8/8
読書設定
目次
前へ
/
55ページ
次へ
「まぁ覚えてる訳ないよな」 「私とあなたが幼なじみ…」 「知らなかったのか?」 「はい…」 「もうお前、世話係じゃなくてオレらのファミリーの姫様だ。」 「私が…お姫様?」 「あぁ。何かあったらオレらが守るからな。」 「そうだよ。明日香ちゃん。」 「未来くん…」 「何かあったら言ってね。」
/
55ページ
最初のコメントを投稿しよう!
10人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
49(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!