―快×准―

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准「ちょっ俺こっちじゃないし…」岡田は引っ張られるとそのまま井ノ原に抱き締められる。 快「いいのー今から楽しいことするんだから。」井ノ原は抱き締めると鍵を閉め岡田の首筋を噛む。 准「んっちょっ井ノ原君…」いきなりだったため目を瞑り岡田は少し声を上げるが井ノ原は岡田の口を手で塞ぎ甘噛みをし続ける。 快「声出したら分かっちゃうでしょ…」井ノ原は岡田の口を塞いだまま空いてる手で相手の服を捲りあげる。 准「んっんー…」手を払おうとするも相手の力に負け仕方なく抵抗を止める。 快「そのうち気持ちよくなるからさ…」相手の耳元で囁くと服の中に手を侵入させ胸の突起を弄る。
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