―快×准―

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准「んっんぅっ…//」胸の突起を弄られ顔を赤く染めていく。それを楽しそうに見る井ノ原。 快「ほらね、身体は正直なんだから」呟くと手を離し口を塞ぐのを止めて空いた手でズボンを下ろしていく。 准「やっだ、ダメッ…」必死に手でズボンを押さえるものの快楽により力が弱くなってしまい相手のされるがままになってしまう。 快「声出したらバレちゃうよ?」井ノ原は片手で相手を押さえ付けながらもう片方の手で自分のズボンのベルトを外し下ろす。 准「い、井ノ原君何する気…」 快「何って分かるでしょ?」怪しげな笑みを浮かべると相手の自身をギュッと掴む。 准「んあぁっ///」ビクンと反応すると相手の服にしがみ付く。 快「そんなに掴まれたら弄れないよ?」すると井ノ原は先程外したズボンのベルトで相手の手を縛り付ける。准「ちょっ動けない…//」ベルトで手を縛り付けられると必死に動き外そうとする。 快「んもー岡田もう少し静かにして…」ハンカチを取り出すと今度は相手の口を塞ぐ。 准「んんーっ…」口を塞がれ喋れなくなった岡田はどうにかして外そうとする。だがキツく縛られていたため中々外れない。 快「これでいいね…」相手の姿を見ると笑みを浮かべ岡田の自身を手で扱い始める。 准「んっ…ふぅ…///」井ノ原に自身を触られると反応していき吐息を漏らしていく。 快「気持ちいいでしょ?」先走って出てきた液体を手で絡め取っていくと相手の目の前まで持っていく。 准「んっんー…///」井ノ原に見せられると顔を反らして目を瞑る。 快「身体は正直なんだからさ」小さく囁いていきながらどんどん手の動きを速めていく。 准「んんっー///」ビクビクと反応しながらも首を振って止めろと訴えるものの井ノ原は止めずに手で扱っていく。 快「もうそろそろかな?」井ノ原が根元から掴むと岡田は絶頂を達する。 准「んんんーっっ////」岡田は絶頂を達すると大きく身体を仰け反らせながら大量の白濁を出す。 快「溜まってたのかな?」岡田の自身から出た大量の白濁を手で少し掬い相手に見せる。
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