第六章【王の器】

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卑弥呼がさらわれた翌日… 生き残った人々は集まり今後のことを話し合っていた 「卑弥呼様を助けにいきましょう!」 「壱与様!!」 人々は女王である卑弥呼を助け出そうと言う そしてその決断を下すのは 邪馬台国で卑弥呼に次ぐ地位にあるのが壱与であった 信長たちも同席していた 獅郎だけは横になって昼寝していたが… 壱与「…卑弥呼様から…もし自分に何かあればこれをと…」 そういって壱与は懐から書状を出す そして信長にそれを渡す 信長「…なんで俺に渡す?」 壱与「卑弥呼様の意思です…」 信長は壱与の真っ直ぐな目を見て、その書状を受け取る 葵「先輩、なんて書いてあるの?」 信長「…本気かよ…」 葵「出た!本気とかいてマジと読む!!!」 信長「黙れ!」 葵「うえぇ~~ん!先輩が殴ったぁ!!」 葵は瑞希に抱きつく 瑞希は苦笑いしながら葵の頭を撫でている 獅郎「ん!?飯か?」 信長「永遠に寝てろ!」 人々は思った なぜ卑弥呼様はこんな奴らに書状を書いたのだ?と…image=384172154.jpg

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