大切だから…
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ことの発端は数時間前に遡る。 夕方。 犬夜叉一行は森の中を歩いていた。 「ねぇ、犬夜叉~そろそろ休憩にしない?」 「そうですよ、犬夜叉。ここらで休憩にしましょう?へとへとです。」 「そうだよ、かごめちゃんと法師様の言う通りだよ。 これじゃ、体がもたない。」 「だめだっ。今、休憩してたら日が暮れちまう。」 かごめ達に言われたが、それを許可せず、ずんずん歩いていく犬夜叉。
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