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尾崎はぴっかりを追ってしばらく走った。
尾崎『一応こっちは優子さんの家の方なんやけど素直に送るんかな[?]』
絵美『どうやろぉ[?]付き合ったばかりやとエッチすると思うんやけど😌ふふっ❤』
するとぴっかりが急に左ウインカーを上げ入って行ったのはやはりホテルだった。
尾崎はホテルの手前で車を停めた。
絵美『ほらぁ~やっぱりあたしの思ったとおり・・・』グイッ❗
ギュッ❤
突然尾崎が無理やりに絵美を抱き寄せた。
尾崎『え、絵美ちゃん💦お、俺っ・・・』
ギュッ❗更に強く抱き締めた。
絵美『う うん😍』
尾崎『もうわかってると思うけど・・・好きなんよ💦』
絵美『う、うん😍』
尾崎と絵美は付き合いは長いが尾崎は妻子がいた為、実はお互い一定の距離を置いて遠慮はしていた。
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