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尾崎と絵美はそのまま帰ると言って車を出した。
しばらく走った所で絵美が
絵美『あのまま二人きりにして優子さん大丈夫かなぁ[?]』
尾崎『確かにぴっかりに襲われたらり巨乳を揉まれたらかわいそうやからなぁ 一回戻ろう💦』
そうして尾崎たちは優子の所へ戻った。
すると優子は寄り掛かり泣いてるぴっかりの頭を撫でて慰めていた。
尾崎『優子さ~ん ぴっかりなんて泣きやんだら忘れるから帰ろうよ』
優子『何かぴっかりに悪い事したから もう少し付き合うから~ 尾崎くんら先に帰りや✋』
尾崎は優子に早く帰るように言って先に帰った。
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