俺も伝える
7/10
読書設定
目次
前へ
/
21ページ
次へ
しばらくの間沈黙が続いた 「っ、‥ なんで、いるの‥?」 君は口を開いたけど 俺はただ抱きしめる強さを 強めただけで何も言わなかった 「僕、知ってるんだからね 山ちゃんがモテること 僕じゃなくたって いい人いるじゃん‥。 もっと可愛い子いるよ‥」 「‥‥‥‥ろ‥‥。」 _
/
21ページ
最初のコメントを投稿しよう!
248人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
47(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!