AKB

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まず篠田麻里子から 彼女は実は元AKBの社長の愛人だったらしい 彼女がAKBに入る前、福岡の中洲にキャバクラで働いていた その時の常連が元AKBの社長だった 社長は彼女を気に入り、AKBに入らせた だが、彼女は福岡からの上京で金がなかった そこで社長は自分の愛人になれば金は生活ができるぐらいはくれるといって、彼女はそれを承諾した それからというもの、彼女は社長のクレジットカードをかなり使い、前の生活とは別世界のような生活を手に入れた なので劇場の隣で働いてて、スカウトされたというのは嘘
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