『恋』詩 第1作

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貴方との出会いが 僕の人生を変えた 君はまるで月のよう 僕はそれを眺める狼のよう それは儚く散ると知っても 何度も何度も追いかける 彼女は雲のごとく 触る事も触れる事もできない 逢いたい触れたい その肌で感じたい それは夢のように
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