0人が本棚に入れています
本棚に追加
君は何も知らない。
僕の気持ちも、僕の苦しみも。
君は男嫌いと言いつつ男と絡んでた。
これは有罪じゃないのかい?
どこまで苦しんだら、君を嫌いになれるだろう。
どれほど泣いたら、この痛みは消えるのだろう。
そんなに他の奴が良いなら今すぐ消えてくれよ。
嫌いじゃないと君の言葉。
なんの感情も動かないよ。
おかしくなる脳は激しいノイズで、君のことを認識できてない。
君は何も知らない。
きっと僕の名前も簡単に忘れてしまうんだ。
最初のコメントを投稿しよう!