プロローグ

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《輝く環》の絶対障壁を破壊出来た代償に 俺は死に近づいていた おそらく未練はない ヨシュアは《結社》から解放された 側には大陽の様な少女がいる 信じ合える仲間がいる レンの事は 心残りではあるがエステル・ブライトに任せておけば大丈夫だろう
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