幸子(さちこ)
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家に帰り、ベットで休む事に。 しばらくすると、尚子さんが 「精神安定剤よ」と言って、粉薬をくれたの。 私は、それをだまって飲んだわ。 尚子さんを信じてね。 ところが、それを飲んで数分後、猛烈にお腹が痛くなって、ころげまわったわ。 尚子さんは心配して、ずっと背中をさすっていてくれて、私は疲れて眠ってしまった。 でも、夜中に目が覚めて、ふと思ったの。
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