空からの贈り物
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俺が愛してしまったのは一人の天使だった。 彼女の名前は里槙瑠璃。突然空から降ってきた少女だ。 「未徠~!ご飯まだ~?」 「うるさいな!今やってるよ!」 瑠璃はなぜか家に居候中。ちなみに瑠璃は性格は悪いが笑顔がかわいい。 「未徠、何か言った?」 「何も」 さすが天使。人間の気持ちなんてお見通し。 「未徠~!遅い!!」 こういうワガママなところは本当要らないと思う。まぁ、そんな瑠璃も好きだけどね。
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